出会い系サイトと言っても中には悪質なものもあります。

場合によっては恐喝されるケースもあります。

こういった恐喝行為は美人局(つつもたせ)と呼ばれる場合もあります。

ここでは出会い系サイトの恐喝の実情と対処法や予防法について解説をしていきます。

出会い系サイトの恐喝のパターン

出会い系サイトの恐喝といってもいくつかのパターンがあります。

まずは、そのパターンを把握して、余計なトラブルを未然に防ぐようにして下さい。

相手の女性本人から恐喝される

出会い系サイトで出会った女性と性行為をした後、その女性から、

「もしかしたら、妊娠をしてしまったかもしれない。中絶費用や慰謝料を支払って」

と恐喝したり、妻帯者の人であれば奥さんにバラと脅したりするパターンです。

また中には未成年であることを偽って関係を持ち、後で実は未成年だったから警察に通報すると脅迫してくるケースもあります。

暴力団ややくざ風の人から恐喝

出会い系サイトで出会った女性と一緒にホテルなどへ行ったとします。

すると、突然、暴力団ややくざ風の人が現われ、

「オレの女に手を出しやがって」

と因縁を付けられ、金銭を要求されるパターンです。

出会い系サイト関係者と名乗る人物から恐喝

出会い系サイトの女性から、援助交際を持ちかけられたり、性器の写真を送るように言われたりして応じたとします。

すると、出会い系サイトの関係者と名乗る人から連絡があり、援助交際の誘引という違法行為をしたから、警察に通報すると脅してくれる場合があります。

家族や会社に人にバレたくなければ、お金を払えと言われてしまうパターンです。

恐喝を受けた場合の対処法

もし、このような恐喝・ゆすり・たかり被害のトラブルに巻き込まれてしまった場合、もし、名前、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を相手に渡していない場合は、無視をしてしまいましょう。

下手に相手にしないことによって問題が解決される場合もあります。

しかし、個人情報を相手に渡してしまった場合は、消費生活センターに相談するという方法があります。

ただ、事態がかなり深刻になってしまった場合は、警察に被害届を出した方が早いです。

出会い系サイトでの恐喝被害に遭わないために

このような恐喝被害に遭わないための予防策は以下のようになります。

いきなりホテルにはいかない

いきなりホテルに行こうとか、肉体関係を求めて来る女性に対しては注意が必要です。

相手のことがよく分からない段階で、性行為を結ぶことは絶対やめましょう。

よく割り切りという名目で女性と会う人がいますが、それは危険なので本当にやめた方が良いです。

人通りの多いところを待ち合わせ場所として選ぶ

恐喝をしてくる人は、人目の付かないところを待ち合わせ場所として指定してくる傾向があります

そこで共謀している男性に来てもらい、恐喝しようと企んでいるからです。

逆に、人通りの多い場所であれば、怪しい人に狙われた場合も、未然に防げる可能性が高くなりますので、そういった場所を約束場所として指定するようにしましょう。

個人情報は渡さない

個人情報を渡してしまうと、そこから連絡が来たり、訴えられたりと、しつこく付きまとわれてしまいます。

ですから、個人情報は信頼関係を築いてない段階では相手の女性に教えないことをオススメいたします。

大手の出会い系サイトを利用する

こういった出会い系サイトの恐喝被害は、中小の怪しい出会い系サイトで起こる確率が高くなっています。

その点、大手の出会い系サイトであれば、電話やメールによる相談窓口を設けているなど、顧客の人達に安心・安全な環境を提供できるよう最大限のサポートやセキュリティ対策を行っています

また大手の出会い系サイトでは、年齢確認を徹底して行ない、18歳未満の人は絶対利用できないようになっています。

大手の出会い系サイトとそうではない出会い系サイトでは、ハッキリ言って雲泥の差がありますので、出会い系サイトを利用する際は、必ず大手を利用するようにして下さい。